足がつった時(こむら返り)に一瞬で治す誰でもできる簡単な方法とは?

埼玉/戸田の姿勢・猫背矯正院 戸田とみなが接骨院の冨永です。

朝晩の冷え込みが強くなり体調を崩されている方が増えてきているようですが、いかがお過ごしでしょうか? 今日は、寒くなってきたこの時期に多い『足がつる・こむら返り』の相談をよく受けるようになってきました。

つってしまった時は本当に痛くて、翌日にも痛みが残ってしまうこともあるので、1人の時につってしまってもすぐに治せる簡単な方法をお伝えしたいと思います。

まずは、『足がつる・こむら返り』のことを簡単に説明します。

『足がつる・こむら返り』の症状は、ふくらはぎの筋肉が勝手に収縮や痙攣(力が入っている状態)になることをいいます。 足がつったときの筋肉の収縮力はとても強く、痛みを伴うこともあるので、つっている時間が長ければ長いほど翌日以降も痛みが残ってしまうこともあります。

次に、『足がつる・こむら返り』を起こしやすい原因をお話しします。

①運動をして汗をかき、体の中の水分量やミネラルが不足している状態

②運動後や歩き過ぎなどで足の筋肉が疲れている時

③寒くなってきて筋肉が冷えて固くなっている状態

その他、筋力量の低下、腰のヘルニアなど慢性的な症状、寝ている時ふとんの重みでつま先を伸ばした状態が続きつる・・・

など、上記のも原因ひとつだけというよりは、いくつかのことが重なり起きることがほとんどです。

 

では、つってしまった時の対処法です!!

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①上の写真のように膝を伸ばし、つま先を持ち自分の身体に向かって引っ張ります

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※身体が固くて手が届かない人は、タオルなどを足裏にかけて自分の身体に向かって引っ張ると良いです

 

次に、つっている力が強すぎて手の力だけではどうにもならない時の対処の仕方です。

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パターン①

・片膝を立てて、足首(かかと)を掴んでしゃがみ込んで、体重を前にかけてアキレス腱周りのストレッチ感を感じるところまで伸ばします。

(逆の手はひじを太ももに置き、大腿に体重をのせると伸びやすい)

※かかとが浮かないように注意する。

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パターン②

 

・両脚を前後に開き、後ろ脚を床につけます。(前の脚の膝は立てて90度に曲げる)次に上体を床と垂直に保ち、後ろ脚を伸ばして股関節を前後に開いて伸ばします。 ※上体が倒れてしまうと伸びづらいので注意する

つってしまった時に早めに対応することも大切ですが、一番は普段から疲れを溜めないようにストレッチなどを心掛けることが重要です。

上記のストレッチをやっていただくだけで、充分に予防ができます。 是非やってみてくださいね!!