ストレッチの効果を高める意外なコツとは?

埼玉/戸田の姿勢・猫背矯正院 戸田とみなが接骨院 冨永です。

今日は『ストレッチ効果を高める意外なコツ』についてお話します。

 

 いろいろな方の話を聞いていると、「ストレッチはあまり好きじゃない」 「めんどくさい」 「そもそもやらない」 という声が多く聞かれます。

ただやり方をほんの少し変えるだけで、効果が格段に上がります!

 どうせやるのであれば、少しでも効果的にやっていけたらいいな!と思います。

 

ストレッチの本やインターネットでは「足の先からやりましょう」「頭や腕からやりましょう」など諸説ありますが、私はどちらでもいいと思います。

指導をさせていただく時も、セルフストレッチとパートナーストレッチでは多少変えている部分がありますが、唯一ポイントになるところ。

 

それが『おしりの筋肉です』

なぜ『おしりの筋肉』からストレッチをやっていくかと言うと、おしりの筋肉は骨盤から太ももの骨についているのと、骨盤から背中についているので、上半身と下半身の動きに作用します。

※写真①②③参照

なので、おしりの筋肉が固いまま腿の裏の筋肉や腰のストレッチをやろうと思ってもなかなかうまく伸びてくれません。

おしりの筋肉を先にストレッチするだけで、全然違う効果を実感できます!

※写真④⑤参照

 

 

写真①

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*おしりの筋肉は骨盤から大腿骨(ふとももの外側)についていて、ももの裏の筋肉と連動し足を後方に蹴り出す動きをします。※写真②

*背中の筋肉は骨盤から背骨など上半身についていて、背中が丸くならないよう姿勢を維持する時や、おしりの筋肉や もも裏の筋肉と連動し、前かがみの状態(礼をするような姿勢)から、気をつけ の姿勢(身体をまっすぐに立たせる)に起こしてくるときに使います。※写真③

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     写真②                      写真③

 

 

おしりのストレッチ

・両腕を身体のうしろについて座り、立てた膝に外くるぶしを乗せて脚を組む。上半身に対して膝が平行になるよう近づけていく

・状態を腕で支えたまま、折り曲げた脚に身体を近づけるように胸を突き出す(背筋をしっかり伸ばすこと)

 

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       写真④               写真⑤

 

腰を回すストレッチ

仰向けの状態で両腕を肩のラインで広げて、片足を上にあげる。※なるべく膝を曲げずに90度くらいまで。上がらない場合はできる限り高く。

そのまま腰を捻るように反対側に倒していく。※肩が浮かないように気をつける

*この時に、腰が伸びずにおしりしか伸びない場合は膝を曲げてもよい。写真⑥参照  ←それでも伸びない場合はおしりのストレッチをもう一度やってみる

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                      写真⑥

 

実際にストレッチをやってみて下さい!

ひとつひとつ違いを感じられると思います!!