オスグッド になりやすい人の特徴

戸田スポーツ接骨院の冨永です。

前回に引き続き、オスグッド  についてお話しします。

今日はその中でも【オスグッド  になりやすい人の特徴】として筋力のバランス、使い方についてお話ししたいと思います。

 

前回の投稿でオスグッド  について説明していますので参考にしてください。

オスグッド ってなーに?

 

筋力バランスと言っても色々とあります。

・右足と左足の腿の前側の筋力差

・痛みのある足の筋力の連動性

・膝ではない部分の筋力の問題

などなど。

 

筋バランスは姿勢の取り方に影響を及ぼします。

 

これはオスグッド  以外の他の怪我でも言えることですが、まずはオスグッド  に関してお伝えしていきます。

 

まずはこの写真を見てください。

通常、腰を落とすという動作は、股関節、膝関節、足関節、が連動してできる動作になります。

太腿などの筋肉が必要なことは、言うまでもありませんが、ここで必要なのはお尻の筋肉です。

 

姿勢の話も関係して来るのですが、お尻の筋肉が正常に機能しない人はどうしても股関節が使いにくくなります。

その結果がこの写真

良く、スポーツの現場では「腰を落とせ」という指示が飛びます。

写真で見ると、特に膝が曲がっていますよね。

この立ち方では確実に膝に負担がきます。そして、動きもスムーズにはできなくなるはずです。

 

対人スポーツの中で、相手に向かい構えることがあります。

例えばサッカーのディフェンス

頭を下げているので、腰を落としている感覚になっているのでしょうが、膝は曲がってますが腰はたいして落ちていません。

 

それから、バスケのディフェンスではこんな感じ

これも同様です。

保護者の方やチーム関係者は良く見てもらうとわかりますが、子供たちはほとんどの子がこのように「腰を落としている風」になっています。

 

これでは、オスグッド  はもちろんですが、カカトやアキレス腱の痛みも出やすくなります。

カカトやアキレス腱の痛みについては後日またお伝えしようと思いますが、逆を返せば「カカトやアキレス腱の痛みが出やすい人は膝にもきやすい」ということです

 

なので【オスグッド  になりやすい人の特徴】というのは、腰を軽くスッと落とした時に膝が前に出てしまう人です。

深く曲げたら誰でも出ますからね!笑

軽くスッと腰を落として見てください。

これでだいたい分かると思います。

 

 

太腿の前側に負担がかかったからオスグッド  になった!

というのは結果論であり、そもそもが筋肉の連動やバランスが悪くて、使うべきところが使えないから太腿の前側に負担のかかるような使い方しかできないのでオスグッド  になった。

ということです。

参考にしてみてくださいね♫

 

当院のオスグッドに関するページも参考にしてみてください

https://peraichi.com/landing_pages/view/todasp0knee