ストレッチの目的は○○です!その①

戸田スポーツ接骨院の冨永です。

ここのところストレッチについて話しております。

もう一度読みたい方はこちらからどうぞ

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http://todatominaga.jmtta.org/blog/3779/

 

 

今回は【ストレッチの目的は○○です!】というタイトルでお話します。

なんで○○かと言うと〝答えは1つではないから〟ということです。

そのことについて話しているブログはこちらです。

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http://todatominaga.jmtta.org/blog/3792/

 

なので、ストレッチに対する正解はない。意味を持ち理解して行なっているのであれば、それは正解になると思っています。

 

そこで、戸田スポーツ接骨院的な正解。 患者さんや講演会などでお伝えしていることをお話しますが、まずはなぜ、そう指導するようになったのかをお話しします。

 

当院でのストレッチの教え方は『ストレッチは自分の状態を知るために行いましょう』です。

私がいままで16年ちょっと接骨院の現場に出ており、またスポーツ関連の指導に携わらせていただく中で、ストレッチに対しての取り組み方の違いを感じたことです。

あくまでも経験上の話になります。

ですが、小学生から始まり中学、高校、大学、社会人、もしくはプロアスリートやオリンピック選手など、様々な競技者を見てきた中での経験です。

 

ザックリ分けて、対人スポーツなのかそうではないのか?

もっと言うと、タイムで評価されるスポーツかどうか?というところです。

陸上競技や競泳が主になると思います。

特に道具なども使わず、周りの人と競り合うことはあっても接触はない。

多少なりとも周りの環境は関係するとしても、メインは自分との戦いです。

なので、陸上競技選手や競泳の選手は自分の身体に関してかなり細かく見ていることがあります。

・今日はこの動作の時に、足の引き上げがしにくい。

・アップの感じで身体が重いです。

など、自身が動作に関して訴えてきます。

 

 

ですが、ある県を代表するサッカーチームのエースは

・足痛いんですけど、、、でも、ボール蹴れるんでOKっす!

・相手強いんで大丈夫かな?

など、自身のコンディションに対してではなく、ボールが蹴れるかどうか?相手に勝てるのか? などと、対相手についての訴えが多いです。

 

種目が違うので、一概に言えないのですが、サッカーに限らず、対人スポーツや球技は、自分のコンディションどうこうよりも、トータル勝てばOKみたいなところがありますよね。

陸上競技の世界では、自己記録というものがあるので、仮に一位になっても比較対象が自分なので、自己記録が出なかったら素直に喜べなかったりします。

 

前置きが長くなりましたが、個人競技なのか、団体スポーツなのか?

さらにはタイムで結果が出る競技なのかどうかで、自分自身への見方が変わります。

圧倒的に陸上選手の自身へのこだわりが強いです。

このタイトルに対して何が言いたいのか?というと、陸上選手は自身のコンディションのあげ方など、細かく知っています。

なので、身体がいつもより硬いと、調子の良い時の動きができないなどを自分で調整できるんです。

それは自分のことをストレッチなどを通じて理解しているからです

球技をやっている方達のウォーミングアップって短いですよね?

陸上競技って1時間半から2時間半かけて準備をするんです。

より細かい動きが求められる球技や、対人スポーツはもっと必要なのではないかな?と思います。

個人種目のような、対自分としての見方。

いかに自分を最大限に上げていくのか?

 

そんな意識付けが、セルフコンディショニングを十分に行なえるか?につながっていくのではないか?と思います。

長くなってしまうので、そんなことを踏まえて、次回のブログで実際にどんなことをやっているのか?をお伝えしたいと思います。