ストレッチはなんでサボりたいのか?〜指導者向け〜

戸田スポーツ接骨院の冨永です。

今回は【ストレッチはなんでサボりたいのか?】ということで、お話ししていきます。

特に運動指導しているそこのあなた!よく見てくださいよ!

ではいきます。

 

ストレッチをする意味はまた別の機会にお話しするとして、なんでんなテキトーに済ますのかをお伝えします。

 

まず、そもそもの話ですが「ストレッチやっとけよ!」という指導者のみなさんストレッチをやる意味わかってますか?笑

 

残念ながら、この質問へちゃんと答えていただくことはほぼありません。

なぜなら?

「やっとけよ!」と言ってる監督コーチ・顧問の方はまともにストレッチをやったことがない人がほとんどです。

※ちゃんとやっていた方もおられると思いますが、やってない方に向けてなので気分を害してしまったらすみません

 

やったことある人でも、なんでやってるかの意味を答えられる人は、ほぼいないでしょう。

 

もし言うとしても、せいぜい

「ストレッチしないと怪我するぞ!」

とか

「ストレッチした方がパフォーマンスが上がるぞ!」

とか、そのくらいですよね。

 

本当ですか??笑

 

そんな理由で子供達は信じてやってくれますかね?

諸説あるので、この意見が正しいなどと自分のやっていることの正当性を伝えたいのではなく、意味を持ってやっている指導者の方が圧倒的に少ない!という事を言いたいだけなので、今回はストレッチをやる理由はお伝えしません。

 

私の院にトレーニングで来る子供達も基本的にめんどくさがります。

ずっと大した指導もされずに「やれよ!」しか言われて来なかったら、やりたくなくなるに決まってます。

そして、やらないことが普通になり、やることをめんどくさがる。

ストレッチしないと怪我するぞ!って言うくらいなら、ちゃんと教えてあげましょう。

意味を持ってね♪

 

スポーツや各種目によって状況が変わるので一概には言えませんが、

 

『ストレッチをするとパフォーマンスが落ちる』という説はご存知でしょうか?

 

そんなことを知らずにストレッチをやらせているとしたら問題ですよね⁉︎

各種目にもよるので、このブログを読んで『マジかよ??』って思った方は近くの専門家にでも相談してみてくださいね♪

 

それから【身体が硬いと怪我をする説】

 

本当ですか??笑

 

僕は中学の頃から腰を痛めたりしていましたが、とある大きな団体の顧問医の方に「身体硬いから怪我するんだよ。もっとストレッチしなさい!」と言われたので、まだその時ピュアだった僕は信じてストレッチを毎朝毎晩して、とても柔軟性に富んだ身体を手に入れました。

でも普通に怪我は絶えませんでした。笑

 

以前に身体をチェックさせていただいていた、日本トップランクの男女の100m選手、めちゃくちゃ身体硬かったですが、怪我をしたことはほとんどありませんでした。

110mハードルで全国クラスの選手もすごく硬かったですが、大学4年まで競技続ける中で怪我はほぼ無しでした。

 

ある競技で日本代表の選手は、たぶん僕がいままで見てきた中で1番身体が硬い方ですが、でもその人も怪我することなくプレイを続けています。いまだに現役バリバリですよ!!

 

だからと言ってストレッチをしなくて良い!という訳ではありませんが、せっかくやらせるなら意味を持たせてやりましょう。

そして、指導者であれば、ご自身もやりましょう。

やってもないことへの指導には熱が入らないし、威厳もありません。

 

指導者は常に実践者であって欲しいです。

 

ストレッチをやる意味に関しては、長くなるので別の機会にお話ししていきます。