肩の痛み、肩のスポーツ傷害は姿勢から??

埼玉 戸田の姿勢・猫背矯正医院 戸田スポーツ接骨院の雨宮です。

 

 

今回は肩が前にある姿勢の時はどのようにパフォーマンスに影響しているかみていきましょう。

 

肩が前に出ている。いわゆる「巻き肩」

肩が前に巻いてしまっいる姿勢の事をいいます。

 

 

肩が巻いてしまう原因は?

 

この姿勢は普段から姿勢悪く座っていたり、

手を前に出すことが多い人になりやすいです。

 

 

学校で授業中に浅く腰掛けて背もたれにダラーン寄りかかる姿勢

ノートになにかを書いているときの姿勢

 

これらは毎日のことなので気になりません。

むしろ普通だと思ってやってしまいがちです。

 

 

このような姿勢が続くと背中が丸まって硬まります。

背中が丸まると肩甲骨が外側にずれてしまいその位置で硬まってしまいます。

 

 

他にもランドセルやリュックなどを

背負っていると落ちないようにしようと

肩が勝手に前に巻く傾向があります。

 

今のは学生目線ですが、大人の方も同じです。

デスクワークなどをしている人は特になりやすいです。

 

 

スポーツをしている時に肩が痛い??

 

先程はどのようにして肩が前に出てしまうかをお伝えしましたが、

次はパフォーマンスへの影響についてです。

 

 

肩が巻いてしまっていると

肩に痛みが出やすかったり、肘にも影響が出やすいです。

・ボールを投げるとき痛い

・バレーでスパイクを打つ時に痛い

・バトミントンでラケットを振る時に痛い

・テニスでのサーブを打つ時に痛い

・水泳でのクロールや肩を回す時に痛い

様々なスポーツでパフォーマンスに影響が出やすいです。

 

 

 

肩の障害はオーバーユース(使いすぎ)で起こりやすかったり

投げるフォームや、ラケットで打つフォームなどの破綻で起こりますが

もともとの関節可動域が狭かったら痛みにもなりやすいです。

※関節可動域とは関節が正常に動かせる範囲の事です。

 

 

この関節の可動域が狭くなってしまう原因は

先ほどお伝えした「巻き肩」によって起きてしまいます。

巻き肩の肩は肩関節の正常の位置からやや前側に出てきてしまいます。

 

 

肩関節が前に出てきてしまうと、肩関節というのはローテーターカフ(回旋筋腱板)という様々な

筋肉によって支えられているので、それらの筋肉のバランスが悪くなったり、

筋肉の動きがスムーズに動かなくなります。

そのため肩を回そうとすると回らなかったり、引っかかったりします。

 

 

その症状が出るものは

・肩峰下滑液包炎

・肩板炎

・肩板損傷

・関節唇損傷

・インピンジメント症候群

・上腕二頭筋長頭腱炎

などのものが挙げられます。

 

 

巻き肩への対処法は??

 

巻き肩になってしまっている原因筋肉があるのでそこをストレッチをしていきます。

他にも巻き肩の場合肩甲骨が外に開いてしまうので

それを正しい位置に戻す習慣をつけることです。

 

以下のストレッチを行なってみましょう。

 

1.大胸筋のストレッチ

 

 

壁を使ってやります。

1.肩関節90°肘90°にし、壁に肘から前腕をつけます。

2.肘や前腕を支点にしながら胸を開くように体をひねっていきます。

 

 

2.肩甲骨の運動

 

 

チューブなどを使用します。

1.チューブを手首に巻き、バンザイします。

2.バンザイの状態から肘を真下に下ろしていきます。

この時に肩甲骨を寄せるイメージで行いましょう。

 

 

3.巻き肩改善運動

 

ストレッチポールを使います。

1.仰向けに寝ます。

2.胸の前で前習えをし手を合わせます。

3.そこから肘が地面につくように腕を引いていきます。

胸の前側の伸び感を感じでください。

ストレッチポールがない場合はバスタオルなどを何枚か丸めて

背骨に縦に入れて行うとある程度の効果を出すことができます。

 

これらの体操をやることにやって

巻き肩の際硬くなってしまう大胸筋などの胸の前側の筋肉の硬さの改善と

肩甲骨の柔軟性を養うことができ、肩が正しい位置に戻りやすくなります。

 

 

巻き肩を改善してパフォーマンス向上に心がけましょう!!

 

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