足首の痛み… サッカー選手に多いケガ三角骨障害②

埼玉 戸田で姿勢改善・体幹トレーニングを指導している 戸田スポーツ接骨院の藤井です。

 

前回の続きの三角骨障害についてお話ししていきます。

前回の記事はこちらです!!

 

 

三角骨障害の治療は‥?

治療方針として大きくわけて二つの種類があります。

三角骨障害の多くは、手術などをしない保存療法がまず選択されます。

・ハイヒールや原因となっている底屈を繰り返すような運動を休止し、患部への負担を軽減させます。

・足関節の底屈を制限するサポーター

・テーピングで固定

スポーツ活動の中止や制限 クラシックバレエやサッカーなど繰り返し底屈が強制されるスポーツ障害では、保存療法の効果は得られず手術が必要となることが多いです。

 

 

テーピング方法

つま先を下にむけるような足首の動き(底屈)を制限するテーピングの方法です。

①足首と足の甲に2本アンカーを巻きます

②真ん中に切れ込みを入れて半分にします

 半分にしたテープを足の甲から一周巻きます

 足首にも同様にして一周巻きます

③最後にアンカー部分を巻いて終了

 

三角骨障害のプロスポーツ選手は?

大谷 翔平選手

中村 俊輔選手

登里 亨平選手などです。

 

 

前回の記事でもお話しした足首の捻挫はリハビリをしないままだと、足首の硬さや筋力低下、関節の不安定性が後遺症として生じてしまいます。

その状態でスポーツ復帰をする事で、再度捻挫をしてしまうという事がよくあります。

骨には障害はなく、軽度の靭帯損傷であっても、繰り返し捻挫をする事で三角骨障害にいたる事があるので捻挫はしっかりと治す事が大切です。

 

 

痛みを持ちながらスポーツをしてるとストレスが溜まります。まずは、しっかり痛みの原因を知り、それに対して適切な治療、リハビリをすることが大切になってきます。ケガについてお悩みがあれば相談して下さい!!!!